写真素材に課金した話を先日お伝えしましたが、
女性のフリー素材ならわたしはMIKA☆RIKAを使おうかと思います。
(まだその機会がおとずれてないのですが)
関西弁、標準語、娘はこの先どっちを使うんだろう?
今週のお題「方言」
わたしは生まれも育ちも大阪南部で、
ニュータウンと言われる余所から人が集まった地区に25歳頃まで住んでいました。
なのでそんなに関西弁のきつい人は周りにいなかったのですが、
学生時代、模試とか学区を越えた集まりがあると、
お隣の岸和田とか泉州地区の人とも関わることになり、
そのエリアの方言はTHE関西弁、その上語尾が乱暴なので苦手でした。
今日やー、連れがやー、カラオケ行きたい言うてんねんけどなー
やーやーやーやー言います。
「岸和田少年愚連隊」の世界です。
怖いです。
高校になるとさらに学区を越えて通学していたので、
泉州の人たちのやーやーやーやーを毎日聞くことになります。
そうして少しずつ、やーやーやーやーに免疫がついてきました。
10年以上の付き合いのある友人はやーやーやーやー言います。
映画「リリカルスクールの未知との遭遇」を、ゆうばりファンタスティック国際映画祭で観ました
わたしの大好きなリリカルスクールが映画に出ます!
ゆうばりファンタスティック国際映画祭で初上映されるとのことで、
さっそく観に行って来ました。
記事を折り畳む前に言っておきましょう。
アイドルは定期的に映画を撮るべきだなーと改めて思うほど*1、
リリカルスクールはみんなキラッキラしていたし、
舞台セット、小道具、ファッションもこだわりを感じたし、
リリカルスクールが好きでよかった、と、観ながら何度もうなずきました。
リリカルスクール好きな人にはぜひ観てほしいです。
好きだった人にも観てほしいです。
リリカルスクールが気になる人には出来れば観てほしいです。
リリカルスクールをもっと好きになるから!
監督が続編撮りたいと言ってたので、
興行成績(と映像化されるならソフトの売上)次第でしょう。
わたしは続編を観たいと思いました。そう思えるくらいの映画でした。
なので観に行ける地域のみなさんよろしくお願いします。
そしてどうか札幌でも上映されますように。
これより先は、ネタバレ含め内容を匂わせることを書くので折り畳みます。
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