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映画「リリカルスクールの未知との遭遇」を、ゆうばりファンタスティック国際映画祭で観ました

アイドル 札幌 映画

わたしの大好きなリリカルスクールが映画に出ます!
ゆうばりファンタスティック国際映画祭で初上映されるとのことで、
さっそく観に行って来ました。

natalie.mu

記事を折り畳む前に言っておきましょう。

アイドルは定期的に映画を撮るべきだなーと改めて思うほど*1
リリカルスクールはみんなキラッキラしていたし、
舞台セット、小道具、ファッションもこだわりを感じたし、
リリカルスクールが好きでよかった、と、観ながら何度もうなずきました。

リリカルスクール好きな人にはぜひ観てほしいです。
好きだった人にも観てほしいです。
リリカルスクールが気になる人には出来れば観てほしいです。
リリカルスクールをもっと好きになるから!

ls-movie.com

監督が続編撮りたいと言ってたので、
興行成績(と映像化されるならソフトの売上)次第でしょう。
わたしは続編を観たいと思いました。そう思えるくらいの映画でした。
なので観に行ける地域のみなさんよろしくお願いします。
そしてどうか札幌でも上映されますように。

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これより先は、ネタバレ含め内容を匂わせることを書くので折り畳みます。

観る前までの気持ち

先日のメジャーデビュー発表記者会見で初めて伝えられた映画の話。
その時点では監督含めスタッフとタイトルまでしか発表されていないため、
どんな映画になるのかまったくわかりませんでした。
リリカルスクール未知との遭遇」と言うからには
知らない何かと出会ってどうこう…というくらいしか予想がつかず。

演技経験については何人かが経験があるくらいですが、
わたし自身はアイドル映画に求めるものがそこではないので、
むしろたどたどしい演技大歓迎でした。
頑張ってる君が見れたらもうそれでいいの!

で、観た感想

編集作業等済んで出来上がったものを観るのは、
メンバー自身もこの日(映画祭)が初めてだったそうです。
みんなでドキドキしながら観ました。

確かに未知との遭遇でした。が、
この映画はそういったストーリー(も大事ですが、それ)よりも

  • 映画撮影未経験のアイドルが全力でそれに取り組んでいる
    (新メンバーhimeちゃんに至ってはリリスク加入後ほぼ初仕事がこの撮影だそうです)
  • エキストラを入れたライブシーンで、リアルなリリスク現場を知れる
  • リリスクの肝である、メンバーのスタイリングがおしゃれ
  • ファミコン世代をくすぐる小道具とリリスクの融合
  • バッファロー吾郎Aが出てる

が見所だと感じました。
一番最後はわたしが得しただけなんですけど。

そもそも、映画なんてね、
ストーリーも大事だけど観て楽しいかどうかが重要なんですよ…。
(※意見には個人差があります)

ジブリ作品だって少女が疾走するシーンがあるからいいんです。
メイちゃんがとうもろこし抱えて走る、
サツキがそんな迷子のメイちゃんを探しに走る、
ポニョが波の上を走る、
だからジブリ作品はいいんですよ!
(※意見には個人差があります)

アウトレイジだってヤクザがわんさか出てきて
バカヤロウてめえ殺すぞバカヤロウってドンパチやるからおもしろいんですよ!
(※意見には個人差があります)

映画に何を求めるかは人それぞれだと思うんですけど、
ストーリーはそこそこに、娯楽として楽しさを与えてくれるものであれば、
役者がアイドルだろうがストーリーが単純だろうが、わたしは良いと思います。
(※だからシネマっていうのかな〜♪)

リリカルスクール未知との遭遇」は、
ストーリー、出演者、ファッション、演出など色んなものがバランス良く出来ていて、
最後まで楽しく観ることができました。

上映後の舞台挨拶では

上映前にも挨拶があったんですけど、なんと、わたし遅刻してしまいました…。
なので上映後の舞台挨拶について。

上映後、舞台に出てきたメンバーほぼ全員が涙目でした。
完成したものを見てこみ上げるものがあったそうです。
リーダーのayakaちゃんに至っては遠目から見てもわかるほど目が赤かったし、
他のメンバーも挨拶中に言葉が詰まるほどでした。

周りが思う以上に本人たちにはプレッシャーがあったと思うし、
日頃のライブやイベントと並行して
普段ほとんど経験のない演技に取り組むって相当大変だったことでしょう。

わたしが記憶する限り、
今回の舞台挨拶で誰ひとり「大変だった」みたいなこと言いませんでした。
でも、この日の舞台上で見せた表情や涙に、それを悟らせるものがありました。

彼女たちのこの頑張りや思いが、映画を通してたくさんの人に届くといいなぁ。

ファン*2としても、いろんな人に見てほしいです

かれこれ4年近く応援してきたリリカルスクール
今度は映画という手段でわたしたちを楽しませてくれる日が来るとは
さすがに想像していなかったです。
でも、いざその映画を観てみるとリリスクらしさに溢れた映画で、
最後まで本当に楽しく観ることができました。

エンドロールではメジャーデビュー曲「RUN and RUN」が流れたんですが、
聴きたくてもそれどころじゃなかった!どんな曲かほとんど記憶に残っていない。
これまで追いかけてきたリリスクとの思い出がぶわーっと浮かんできて、
卒業したメンバーの顔とか声とかまで頭に広がって、
うわーわたしリリスク好きでよかった〜〜〜って、頭パーンなりました。

東京で追いかけてたアイドルが、
自分たちの映画を持って、北海道夕張市という
わたしの家から一時間半ほど車で行った場所の、
ファンタスティックで国際的な映画祭でお披露目される。

斜め上過ぎる。
こんなの誰か予想してた?わたしは予想できなかった。

リリカルスクールが、わたしたちに次はどんな景色を見せてくれるのか。
楽しみです。わたしみたいな地方住まいの人間ですら楽しみです。
走り続ける限り景色は変わっていくよね。RUN and RUN!
…でもたまには休んでね。甘いもの食べたり猫と遊んだりしてね。

リリカルスクールさん、映画の完成とメジャーデビューおめでとうございます!
これからの活躍を楽しみにしています。

RUN and RUN(初回限定盤)

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*1:嵐のピカンチを観た時からそう思う側の人間です

*2:リリカルスクールのファンを「ヘッズ」と呼びますが、この記事はいろんな方に読んでいただきたいため、「ファン」という表現に留めました